• CMOが主導すべき社員へのマーケティング

    • マーケティング
    • 事業変革

    20195月、日本を代表する企業であるトヨタ自動車の豊田社長による終身雇用を守っていくのは難しい」という発言を受けて、いよいよ日本型雇用の終焉かというテーマが巷間話題となっている。しかし、採用活動などを通じて学生の方々と接している筆者の肌感覚からすると、今の若者世代にとっては随分前から終身雇用という概念はなくなっており、何を今さらという受け止め方が多いのではないかと思う。

  • デジタルトランスフォーメーション時代の事業変革を担うデータサイエンティスト―何ができるのか?どう活用できるのか?

    • マーケティング

    デジタルトランスフォーメーションがマーケティング領域のみならず、IoTなど事業プラットフォームにまで広がる中、データ利活用が事業成長に必要不可欠になっている。そのような状況において、注目を集める職種の一つに「データサイエンティスト」があるが、データサイエンティストに期待される業務は多岐にわたり、またその数は非常に不足していると言われている。

    必要不可欠と言われる「データサイエンティスト」とは、どのようなスキルを持った人材であるのか、またどのような教育・育成をすることでそのスキルが身につくのかは、理解しづらいと言われている。そこで本稿では、データサイエンティストの定義と役割、そして企業におけるデータサイエンティスト活用のポイントについて紹介する。

  • BtoBマーケティングをデジタルで進化させる  ―デジタルトランスフォーメーション時代のデータドリブンマーケティング―

    • マーケティング

     

    ※本記事は、2017年の掲載記事に加筆修正をしております。

  • アートシンキングはイノベーションに寄与しうるのか? ~デザインシンキングとアートシンキングの対比~

    • ブランド構築
    • マーケティング
    • 事業変革

    昨年末に「アートシンキングはイノベーションに寄与しうるのか?」と題して、セミナーを実施しました。「アートシンキング」というバズワードとなりつつあるテーマだったことに加え、世界中のメディアで話題のアーティスト・市原えつこさんにもゲストでご登壇頂いたこともあり、多くの方にご参加いただきました。
    今回のコラムでは、当日ご来場できなかった方のために、どんな話をさせていただいたのか、簡単に概要をまとめています。

  • 博報堂流、未来の事業のつくり方~出版にあたり盛り込めなかったイノベーションノウハウ~

    • マーケティング

    先日、日経BP社より『INNOVATION DESIGNイノベーションデザイン ~博報堂流、未来の事業のつくり方』が発売されました。
    博報堂グループのイノベーション創出のプロセスと実際の事例が組み込まれた書籍となっております。
    弊社プロジェクトマネジャーの高橋が第1章03、パートナーの清水が第4章の対談に掲載されています。
    ぜひお手にとって頂けましたらと存じます。

  • イノベーティング・カンパニーへの変革 ― 社員の発想と行動を跳躍させる「4つの張力」― <第2回>

    • 組織改革・人材育成
    • マーケティング
    • 事業変革

    イノベーションを起こすには「4つの張力」が基盤になる

    山之口::企業の発想力には「4つの張力(図表1)」が源泉になると我々は分析しています。1つは「アート」、未来の姿やビジョンを描く力です。それは企業特有の美意識、社員の誇りや存在意義を描く力とも言えます。さらに、全社員でビジョンや美意識を共有できることが重要で、共通のビジョンを社員が心から共有できる組織力が、新しい発想やビジネスの革新をもたらすのです。
    2つ目は「インテリジェンス」。論理的に検証し、次なる打ち手の確度を上げるために科学する力です。企業にはデータベースやシステムを整えること、社員には事業活動の検証・分析を習慣づけることが問われます。また失敗や成功を言語化することも非常に重要です。

  • イノベーティング・カンパニーへの変革 ― 社員の発想と行動を跳躍させる「4つの張力」― <第1回>

    • 組織改革・人材育成
    • マーケティング
    • 事業変革

    「自社の社員には発想力がない」と嘆く経営者は少なくない。経営者にとって必要なのは、そう嘆く前に社員が持つユニークな発想やアイデアにスポットライトを当て、それを革新的なビジネスとして実現していくことではないか。高い発想力を持つ企業に共通する「4つの張力」について、博報堂コンサルティングの2人の共同CEOに解説してもらった。

  • アジアで社会通念が購買選択に与える影響とは?

    • マーケティング

    私たちは、日用品の購入などの毎日の小さな選択から、子どもの学校を選ぶといった大きな決断にいたるまで、日々、様々な選択をしている。一見、個人の好みで選択していると思っていることが、実際には、自分が望むものとは異なる製品を選択していることがしばしばある。それはなぜか?本研究では、以下の問いに答えることで、マーケッターに対する示唆を提供したい。

  • 5Gがもたらす新たな競争環境 -Agresivoな姿勢に好機あり-

    • マーケティング

    目前に迫る5G実用化の大波

    2018年は6月、ロシアW杯が開幕する。前回のブラジルW杯ではドイツが、前々回の南アフリカW杯ではスペインが優勝しており、近年は欧州勢の強さに目を見張る。フットボールの世界でスペインといえば、美しいパスワークで“魅せるフットボール”を繰り広げることで知られる。筆者も一度、レアル・マドリードの試合をスタジアムで観戦したことがあるが、華麗にボールを操りアグレッシブに互いに攻め合う姿勢にサポーターが熱狂するあの熱量には圧倒された。こうしたスポーツ・エンターテイメントは今後、次世代移動通信システム5GやAIといったテクノロジーの実用化によって革新が起きるだろうと言われている産業のひとつである。

  • 思想・価値観への共感を基点にした ”シェアリング”

    • マーケティング

    拡大するシェアリングエコノミー

    Uber、airbnb、メルカリ、Anytimes…。この「シェアリングエコノミー」と呼ばれる新たな形態のサービスは、今後確実に、我々の生活により深く入り込んでいくとみられている。シェアリングエコノミーのグローバル市場規模は2013年時点で約150億ドルであったが、2025年には約3,350億ドルにまで拡大が予測されている。また国内においても同様に、2014年度に約233億円であったところから、2018年度までに462億円まで拡大するとされている。[*1]

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