ブランドポートフォリオは、企業(グループ)、事業、製品・サービスの三層で事業戦略とともに定められる必要があります。求心力・シナジーと、独立性の両面で行うこの体系整備次第では社内コンフリクトや顧客の離反を招く可能性すらあります。ブランド体系を起点とした社内外への理解浸透と求心力を高めるためのブランディングをご支援いたします。
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強いブランド力を持つ企業の多くが、長年にわたりブランドを進化させながら守り続け、社会に統一したブランドイメージを築いている一方、ブランド担当者の入れ替わりや頻繁な方針変更でブランドの方向性がブレてしまう企業も数多く見られます。ブランド運用のルールと仕組みづくりをブランドガイドラインとマネジメント組織の策定を通して実現いたします。