• ブランディングとは何をすることなのか<第2回>~4つのブランディング領域と企業事例~

    • ブランド構築

    1回では、まずブランディングの意義と4つのブランディング領域がどのようなものなのかについて簡単に紹介し、さらに全てのブランディング活動の前提となる「0. ブランド提供価値規定」の考え方や、各企業で実際に進める際の取り組み上の注意点について説明した。第2回となる今回は、規定したブランド提供価値の内容を社内外に発信する「1. ブランド・コミュニケーション」について詳しく見ていきたい。

  • ブランディングとは何をすることなのか<第1回>~4つのブランディング領域と企業事例~

    • ブランド構築

    いかなる企業にも節目がある。創業何周年といった記念日的なものから、外部環境の急変によって訪れるもの、事業の形態変化とともに訪れるものなど様々だ。こうした節目の時期を迎えた企業は、改めて自身の存在意義を問い直すことを余儀なくされる。自社は結局のところ誰のために存在するのか。その誰かは自社に何を期待しているのか、どのようにしてその期待に応えることができるのか。それは本当に自社にしかできないことなのか。言わば、企業にとっての壮大な「自分探し」のようなものかもしれない。

  • アートシンキングはイノベーションに寄与しうるのか? ~デザインシンキングとアートシンキングの対比~

    • ブランド構築
    • マーケティング
    • 事業変革

    昨年末に「アートシンキングはイノベーションに寄与しうるのか?」と題して、セミナーを実施しました。「アートシンキング」というバズワードとなりつつあるテーマだったことに加え、世界中のメディアで話題のアーティスト・市原えつこさんにもゲストでご登壇頂いたこともあり、多くの方にご参加いただきました。
    今回のコラムでは、当日ご来場できなかった方のために、どんな話をさせていただいたのか、簡単に概要をまとめています。

  • ギリシャにみる Value for Moneyの神髄

    • ブランド構築
    • 組織改革・人材育成

    『マンマ・ミーア!』
    世界中にファンが多い同ミュージカルは2008年に映画化され、世界的なポップミュージックグループABBAの曲をベースに心地良いコメディタッチで人気を博し、ミュージカル映画史上歴代1位の興行収入を獲得した。

  • 共創マーケティングのすすめ ~顧客基盤の連携

    • ブランド構築
    • 事業変革

    顧客基盤の活用とは、DMPの活用(だけ)ではない

    昨今のプライベートDMPブームにのり、デジタルマーケティングにおいてパブリックDMPを活用して、よりターゲットを絞り込んだデジタルアドで成果を挙げている企業もいらっしゃることと思います。博報堂DYグループもAudience One®や生活者DMPという、サイト閲覧履歴や検索履歴などの「アクチュアルデータ」や、POS購買履歴やリサーチデータを紐付けたパブリックDMPを提供していますので、それらをご利用いただいている企業様もいらっしゃることと思います。

  • 日本の企業は “内なるグローバル化” によって生き残る < 第2回 >

    • ブランド構築

    本コラムは、明治大学の教授陣が社会のあらゆるテーマと向き合う、大学独自の情報発信サイト『Meiji.net(http://www.meiji.net/)』に掲載された記事「日本の企業は “内なるグローバル化” によって生き残る(2018年4月25日)」の内容を転載しております。

  • 日本の企業は “内なるグローバル化” によって生き残る < 第1回 >

    • ブランド構築

    本コラムは、明治大学の教授陣が社会のあらゆるテーマと向き合う、大学独自の情報発信サイト『Meiji.net (http://www.meiji.net/)』に掲載された記事「日本の企業は “内なるグローバル化” によって生き残る(2018年4月25日)」の内容を転載しております。

  • ポスト・スマートフォン時代を見据える

    • ブランド構築

    競争激化するスマートスピーカー市場

    「手の平を占有するスマートフォンは理想的なデバイスではない。」世界最大のモバイル機器メーカーのエリクソン社は、今や世界中に浸透したスマートフォンについてこう語っている。日本国内におけるスマートフォン普及率は2017年に77.5%を超えるまでに拡がった。[※1] アップルは昨年末、10万円を超えるモバイル機器「iPhoneX」を発売したが、これまで同様に発売前から行列ができる程の人気っぷりである。

  • <第2回>BtoB企業におけるブランディングの意義と可能性

    • ブランド構築
    • BtoB

    3.BtoB企業におけるブランディングの必要性と要諦

    そもそもBtoB企業にブランディングは必要なのか?本稿の読者の中にはそうした疑問を持たれている方も少なくはないだろう。BtoB企業の製品・サービスは世の中一般の人の目に触れる機会は決して多くない。消費財やサービス財のように、生活者に対して積極的なマス広告や販促活動を通じて認知向上し、販売に繋げていくような手段も考えにくい。ブランディングの効果が期待できないと言うのが、従来の常識だった。

  • <第1回>BtoB企業におけるブランディングの意義と可能性

    • ブランド構築
    • BtoB

    様々な企業でコーポレートブランドを再構築しようという動きが活発化している。「コーポレートブランドの構築」とは文字通り、「企業自身をブランドと見立てて、市場や社会におけるプレゼンスを高める試み」である。企業はそれぞれの市場で製品やサービス・ソリューションのプレゼンスを高め、収益に直結させる手段を講じることも出来る。製品やサービス・ソリューションのブランドを強くする方が即効性は高いようにも思える。それなのに、なぜ「コーポレートブランド」の構築に着眼しているのであろうか。

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