将来シナリオからの事業開発

生活者のトレンド起点の事業開発『トレンドパック』

博報堂グループの持つ生活者総合研究所や生活定点など生活者の潮流や、コンサルティングサービスにおいて各業界の変遷を長年追い続けてきた、将来の生活者のトレンドから作成ツール『トレンドパック』を常時アップデートしています。

これらを用い、将来シナリオの設計と、将来シナリオにおける自社とステイクホルダーの役割と収益を具体化することで、「既存業界にとらわれない創造性と、地に足の着いた実現可能性」を両立した事業開発を支援します。

【ご相談内容】

  • ・新規事業を検討する上で検討範囲を決めきれず、参加者のただのアイディア出しになってしまう。

  • ・事業アイディアを起案しても、実際の市場性が評価できない、他にもっと良い解決方法やビジネスモデルがあるのではないかと指摘され、検討が止まってしまう。

  • ・起案したアイディアを、具体的にどう事業化するのか、ビジネス相関図(LEVEL1)程度は描けるが、部署部門や外部協力会社として、誰がどのような役割を果たすか、といった業務レベルまで落とし込めない。

【サービスの特長】

約1000件の最新の生活者と業界トレンド事例=『トレンドパック』

生活者の「購買行動」「購買・選定重視点」「困りごと」といった情報と様々なトレンド事例を今流行のワードとともに具体的な商品・サービスや行動の「トレンドの種」を収集しています。

対象業界例:ファッション、ビューティー、ラグジュアリーブランド、飲料や食品、トイレタリー、住宅、自動車、教育・受験、保険など

 

事業開発のステップとして

STEP1:トレンドパックのインプット

  • 検討を始めるうえで検討参加者に事前インプットとすることで、「今とこれから」に対するトレンドのリテラシーを高めます。
  • トレンドパックによる他業界や先進事例のインプットで、自社事業や自身の興味関心を起点とする近視眼的になりがちな「スタート」を変えます。これにより自社事業領域や既存業界内でのアイデア拡張/異なる業界へのアイデア拡張を実現します。

STEP2:未来の業界を描く

  • バリューチェーン/ビジネス相関図といった、ビジネスにおけるお金・モノ・サービスの流れ/活用チャネル/事業活動や外部協力パートナーの『将来における』エンティティ図やステイクホルダー相関図を作成します。
  • 将来シナリオにおけるビジネスエコシステムの自社およびステイクホルダーの役割を検討すること、またステイクホルダーそれぞれの収益にまで目を向けて検討することで、ステイクホルダーを巻き込みやすい「絵にかいた餅」ではないビジネスモデルを設計します。

担当コンサルタント

顧客データ利活用実態レポート ~顧客データの自社活用から情報銀行・PDS事業化への各社方針~

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社会貢献と事業成長は両立できるのか? ~社会課題の解決を通して新市場を開拓する3つのステップ~

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