アジア市場での日本企業の成長を、
マーケティング力強化で支援

吉田 芳弘

執行役員/Hakuhodo Consulting Asia Pacific マネージングディレクター

戦後の日本市場は、業界内での国内外の同業他社との熾烈な競争を通じて、製品品質を磨き合い、結果として、世界市場の多くを担う欧米市場において、最高水準の品質を送り出すグローバルな日本企業が数多く生まれ、世界の市場をリードしてきました。それが2000年代に入り、新興国における中間層が世界市場における成長の担い手となり、消費者のニーズやトレンドに的確に対応するマーケティングを推進する欧米企業、韓国企業、その他ローカル企業が市場を席捲する中で、多くの日本企業が、その高い品質に見合う市場シェアを獲得できていないのが現状です。

博報堂コンサルティングは、シンガポールオフィスと連動しながら、日本市場において蓄積してきたブランド・マーケティングのナレッジと、アジアのパートナー企業ネットワークを通じたアジア市場ならではの生活者インサイト理解及びブランドマネジメントの要諦を融合していくことで、日本企業に対するアジア市場でのマーケティン力底上げを通じた事業成長を支援していきます。

専門分野

SPECIALTY

  • 定量・定性データに基づく生活者インサイト探索と事業・マーケティング方向性の意思決定
  • 事業ビジョンと顧客セグメンテーションに基づく事業ポートフォリオ及びブランド体系の設計
  • アセアン市場及び中国市場におけるプロジェクトマネジメント

経歴

CAREER

大学院修了後、株式会社博報堂に入社。マーケティング局にて国内外のマーケティングリサーチ、コミュニケーション戦略立案、新商品開発に従事する他、2000年に移動体通信会社のIDO(現KDDI)とのモバイル広告実験及び事業性評価プロジェクトに参画し、モバイル広告事業会社(現:株式会社メディーバ)立ち上げを支援。
その後、株式会社デジタルガレージに入社し、コンサルティングビジネス部門のトップとして、インターネット上での新サービス・事業開発プロジェクトに多数参画後、2003年12月に株式会社博報堂ブランドコンサルティング(現 博報堂コンサルティング)に入社。これまでに、B2C/B2C、サービス業/製造業/金融業等、様々な業種における日本の有力企業に対して、ブランド開発、顧客セグメンテーション戦略、事業ビジョン構築、ブランド体系再構築、新規事業投資戦略等に関するプロジェクトに多数携わる。
2013年1月、博報堂コンサルティング・アジア・パシフィックの設立に伴い、マネージングディレクターに就任後(博報堂コンサルティングの執行役員と兼任)は、アジア市場での事業成長及び競争力強化に向けた、新市場導入戦略、グローバルブランドマネジメントの導入、アジア生活者インサイト研究等のプロジェクトを中心に参画。
早稲田大学大学院修了:工学修士(工業経営学)、シカゴ大学大学院修了:MBA

活動実績

ACTIVITY

【著書】

  • 「サービスブランディング」(共著:ダイヤモンド社 2008年)

他、業界誌への寄稿多数

【講師】

  • 台湾政府主催「マーケティング能力開発セミナー」 (2009、2010年)
  • シンガポールHuman Capital Leadership Institute主催「Japan Workshop」 (2011年)

他、博報堂主催Consulactionセミナー、慶応大学ビジネススクール等、講演多数

お問い合わせ

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