Service

課題背景

• 経営理念はあるが存在意義を示す概念がなく、新たにパーパスやビジョンを策定したい。
• これから新たな挑戦を推奨していく上で、全社的に目指す方向性を明確にしておきたい。
• lM＆Aなどを含めて拡大してきた組織を束ねる共通の指針が欲しい。
• 自社に対する社員エンゲージメントを高めたい。

博報堂コンサルティングのサービスの特徴

2020年、世界を混乱に陥れたCOVID-19を一例として、VUCAの時代に突入している現在。​
事業のみならず、組織も含めた大きな構造改革を求められている企業は少なくない状況です。​
また、昨今ではESG、SDGsといった言葉を聞かない日はないと思います。​

これまでのように事業の成長さえ実現できていればよかった、という時代は終わり、社会への貢献も両立しなければ、サステナブルに市場から評価されない状況にあります。​

上記を実現していく上で重要になるのは、企業の中長期的な経営の指針である“パーパス”です。​

パーパスの策定から事業や組織活動への落とし込みも含めてトータルで支援することが可能です。パーパスを基軸に「経済価値創出」と「社会価値創出」の両立に向けて組織をドライブさせていきます。