Service

Brand Culture

インナーブランディング

ブランドが目指す姿のもと社員の心を束ね、組織の自律化を推進する

インナーブランディング

課題背景

  • 社員が自社で働くことに対して誇りを持てていない​
  • 急速な環境変化に伴ってビジネスモデルが変化したが、組織が旧態依然となっている​
  • 社員が会社の成長戦略を認知・理解しておらず、将来に希望が持てていない​
  • 社員が自部署に閉じてしまい、全社のことを考えて働けていない​
  • 部署間の連携が生まれず、業務非効率が生じている​

博報堂コンサルティングのサービスの特徴

インナーブランディングとは、組織がバラバラで、社員が目指す方向を理解していない状態や、組織が硬直化し、社員が保守的になり活気を失っている状態、組織の価値観が陳腐化し、時代に合わなくなっているなどの状態に対して、ブランドを核に社員の意識や行動を再統一し、事業活動に好影響を及ぼすための取り組みです。ブランディングは社外だけでなく社内に対しても有効なアプローチです。ブランディングの力で、全員が自律的に考えて動ける強い組織を目指します。

博報堂コンサルティングは、HR-Brand Powerというオリジナル指標を用い、従業員エンゲージメントとブランド価値創出の結びつきをマネジメントします。働くひと一人ひとりの「創意工夫」を主要KPIとし、言われたことを言われた通りにこなすだけではなく、自ら考え、試し、改善する行為を生み出します。​