イントロダクション 社内での新規事業開発によくあるケース ・よくある失敗ケース ・その先に待ち構えている状況 ・「失敗」を防ぐために必要となる考え方 Session1 「社内で進める新規事業開発」支援プログラム進行イメージ ・新規事業開発プロセス 全体像 ①情報収集フェーズ ②アイデア創発フェーズ ③ビジネスモデル化フェーズ ④フィージビリティ調査フェーズ >Session2 社内で新規事業開発を進めるための事務局の役割 ・事務局の役割 ・進める前に、予め決めておかなければいけない5つのこと ・疎かにした先に、待ち構えている状況とは Session3 博報堂コンサルティングのプロジェクト支援体制 ・プロジェクト内での役割 ・ご提供できるスキル ・事例/経験者の声ご紹介
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2019年07月23日
「社内で進める新規事業開発」 無料説明会 2019年7月23日
博報堂コンサルティングが提案する
「新規事業開発」を社内で進めるための支援プログラム
博報堂コンサルティングが提案する
「新規事業開発」を社内で進めるための支援プログラム
今や各企業の共通テーマとなっている「新規事業開発」。
しかし、取組みが増加する一方で、下記の様なお悩みをよく伺います。
「社内公募はするものの、アイデア自体がそもそも集まらない・・」
「メンバーに任せてみるものの、実行性のあるプランが出てこない・・」
「毎回ゼロリセットで、ナレッジの蓄積ができていない・・」
それらが起こる原因とは、「発想と精緻化を促すための手順論」が明確化されていないことに他なりません。
それなくして、経験の無いメンバーに、いきなりプランをまとめ上げろというのは如何にも酷な話です。
HR Design Lab.の代表的プログラム「社内で進める新規事業開発」とは、社内で当該取り組みを完結するための、
下記一連のプロセスの構築・運用を「側方支援」するプログラムです。
①プラン立案の条件や選定後の処遇を明確にする
②社員の方自らが新規事業アイデアを立案する
③適切な評価基準のもと絞り込みを行う
④事業化に必要な要素を肉付け、精緻化する
⑤フィージビリティチェック/プラン選定を行う
本プログラムは、今まで弊社が同テーマのコンサルティングプロジェクトを通じて蓄積してきた、
様々な「実践知」がベースになっています。
「期間内でアウトプットをきちんと出し切らせたい」、それと同時に
「再現性のあるスキルを残したい」という企業の方に大変マッチしています。
是非、「社内で進める新規事業開発」無料説明会へご参加頂ければ幸いです。
導入事例も多数あり、説明会の中でご紹介致します。
※本研修は人事や人材育成担当の方を対象に、自社/自部門向け研修企画の参考にしていただくための内容になっております
※1社あたりのご参加は原則2名様までとさせていただきます。また研修後、弊社よりご連絡させていただく場合がございます
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきますことご了承ください
※同業他社の方からのお申し込みは、誠に恐れ入りますがお断りさせていただく場合がございます
アジェンダ
「社内で進める新規事業開発」 無料説明会
開催日程:2019年7月23日(火)10:00~13:00 (受付開始 09:45)
会場:博報堂ラーニングスタジオ(東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル 東館11F)
地図:講師 楠本 和矢 (HR Design Lab.代表 兼 博報堂コンサルティング 執行役員)
定員:20名様 ※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきますことご了承ください
参加費:無料
参加対象:人事、人材育成、および自社/自部門向け研修の責任者、ご担当者様
実施:HR Design Lab.(博報堂データマーケティング戦略ユニット)