山形 健

2004年博報堂入社。マーケティング部門、ブランド支援部門を経て、2024年より現職。
ブランディング支援を主領域として、15年の経験。
過去には、ダイレクトマーケティング、BRICsでの顧客理解・セールス基盤構築、企業・商品ブランド規定と展開、商品開発、サービス開発、事業開発支援を実施。近年では、メーカーの営業活動支援、流通の未来像探索業務にも携わる。
実務に関連し、ニューロマーケティング(神経科学)、デザインリサーチ(文化人類学)等の方法論を用いたビジネス支援も行う。

・「ビジネスは「非言語」で動く 合理主義思考が見落としたもの」
https://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2012/08/201208.pdf 

・博報堂Webマガジン　センタードット
「D2Cへの挑戦を成功に導くために」
https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/82863/

「D2Cブランド開発の方法論」
「生活者の強い共感」を、どうやって生み出すのか？
https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/83725/
 
「D2Cビジネスにおける実店舗の役割とは」
フィジカルな接点を通じて生まれる新しい顧客体験
https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/88818/
 
「すべてがサービス化する時代、企業と生活者の関係はどう変わるのか」
https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/89895/

・博報堂Webマガジン　ビズガレージ
「博報堂が考える、新しい時代の組織のあり方」自分起点のインナーブランディングとは？
https://www.bizgarage.jp/column/sol_id40