清水 慶尚

日本のBtoB企業に真のマーケティングを

パートナー

清水 慶尚

「顧客の声を聞く」とは何を意味するのか?
多くのケースでは、顧客の声を聞く、ニーズをひろう、ということを意味し、先回って提案することやソリューション化することととらえがちです。特に、マーケティング「コミュニケーション」自体を営業機能に依存してきたBtoB企業は、「営業力の強化」や「案件がとれる!」といったSFAに注力する傾向にあります。

マーケティングとは、「セリングをなくす仕組みづくり」に他なりません。
そのために、自社の狙う市場とは、今の定義で正しいのか?そしてその将来像はどうなりうる・どうすべきと自身が考えているのか?どうしたら買ってもらうのか以前に、誰がどのように購買・選定に関わり、そのプロセスにおける困難は何が起こっているのか?
目に見えている現在や、相談してもらえる顕在化した悩みではなく、その向こう側にある未来や隠れた障壁を「想像」することが、マーケティングの第一歩です。

クライアントのイノベーションをマーケティングというイマジネーションで実現する企業へ。
そのための変革をお手伝いいたします。

専門分野

  • BtoB企業における営業からの脱却・「動く」マーケティングの仕組みづくり

  • 変動する事業環境における市場創出および事業・ソリューション開発

  • 複数事業・ブランドにおけるブランドポートフォリオマネジメント

経歴

東京工業大学工学部卒、同大学大学院物理情報工学科修了。視覚およびバーチャルリアリティの研究を行う。
グローバル監査法人グループのコンサルティングファームにて、小売、製造・流通業、ホテルや外資消費財の日本マーケットインのリサーチおよび事業戦略立案から、管理会計・原価計算制度設計、業務設計、システム導入まで上流から経営基盤整備までのプロジェクトに従事。その後、ライフスタイル提案企業の経営戦略室室長および新規事業部長として、ブランドマーケティングから経営基盤構築などのビジネスモデル改革、新規事業立上げなど事業ポートフォリオ革新に携わり、国内最大手ライフスタイル企業への売却を実現した。のちにベンチャー2社を創業したのち、現職。
主に、ブランドをレバレッジしたBtoB事業戦略構築/マーケティング実行支援と新規事業開発/新製品ローンチ等に従事。BtoB領域では、ICT、医薬品(創薬)メーカーに、またBtoC領域では飲料メーカー、サービス業におけるマーケティング、流通戦略を中心としたサービスを提供している。

活動実績

著書

その他活動

博報堂グループの「顧客視点」というBtoCナレッジをBtoBに活用し、統合マーケティングコミュニケーション(IMC)やマーケティングオートメーション(MA)の設計・導入・運用など、マーケティング活動の「実行」を前提とし、戦略構築から運用受託までを一気通貫にサポートするソリューション「Success4B」を2013年にリリース。中心メンバーとして、マネジメント層向け研修会、ソリューション提供等を行っている。

担当するサービス

企業理念・ビジョン策定

「企業理念」や「ビジョン」は、単なる言葉づくりではありません。社員が参加し、議論しながら構築していくプロセスを通じて、組織の活性化、社員の融合を加速し、本当の意味で“機能する”企業理念・ビジョンを策定します。

CI・VI策定

企業ブランドの提供価値を規定するとともに、社内外に認知・理解してもらう拠り所となるCI(コーポレートアイデンティティ)とVI(ビジュアルアイデンティティ)を制定します。

グループブランド体系再構築

複数事業とそれぞれを担うグループ企業をもつ企業において、それらの出自の違いや領域の違いから別々のCIやVI(ロゴや社名)にて運用しているケースもあります。
それらは独立性の担保がされる一方で、グループ全体の意求心力とシナジーが著しく落ちる弊害もあります。 グループにおける企業ブランド体系の整備を戦略的に行うことを支援します。

事業ブランドポートフォリオ再構築

経営戦略における事業ポートフォリオにおいて事業ポジションや特長・競合優位性が定められます。
それらの事業ブランドについて社内外への認知・理解を促進し社内でのガバナンスとマーケティング・ブランディングを効果的効率的に行うためのブランドポートフォリオ整備をを支援します。

製品ブランドポートフォリオ

事業や業界における製品ポートフォリオに従い、各製品のポジションを明確にしつつ、社内のガバナンス/ブランドマネジメントの視点と顧客や流通からの認知や理解といった視点で、どうカテゴライズされるべきか、認知・理解されるべきかという視点で製品ブランドポートフォリオの構築を戦略的に行う支援をいたします。

コーポレートブランディング

美辞麗句を単に並べ、啓発型の浸透活動を行うだけの企業ブランディングならやる意味はありません。変わりゆく事業環境の中での「立ち位置」はどこか。ブランド強化のトリガーとなるアクションとは何か。徹底的に「実効性」にこだわりご支援します。

インターナルブランディング

ブランド提供価値やアイデンティティ設計・整備にあたり、その提供価値を導き出した背景、自社の将来のあるべき像などトップマネジメントが込めた思想の社内へ認知・理解と共感を得るための社内浸透活動をインターナルブランディングとして提供します。

ブランディンググロース

ブランドをてこに、顧客企業ブランドの持続的な成長を実現する、博報堂コンサルティング独自のブランディング手法を『ブランディンググロース』サービスとして提供します。

BtoB マーケティング

BtoBマーケティングに必要なLEADジェネレーション/コンタクトの獲得をデジタル、イベント、リスト取得や業界団体とのネットワークから獲得。ナーチャリングをデジタル/インサイドセールスより実施。さらに営業代行や営業スクリプト設計や指導まで、博報堂グループ各社の知見とリソースを統合し実現を支援しています。

中小・中堅企業のマーケティング

中小・中堅企業は、10名以下も含めると300万社以上存在すると言われています。
大企業とも伍する技術や人的リソースも擁していることも多いですが、一方でマーケティングやセールスが俗人的であり、またどのような情報をどのように伝えるべきか、ブランディングやマーケティングに難を抱えることが多くなっています。

共創プラットフォーム

オープンイノベーションインフラや共創パートナープラットフォーム構築と、キーパーソンとのネットワーキング、事業・製品サービス創出などのプラットフォーム運用の設計・構築またBPO支援をします。

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