• ビジネスモデル変革が生み出す利益成長 ~ビジネスモデルと戦略の違い~

    • 事業変革


    重要な局面で使われる「戦略」と「ビジネスモデル」

    ビジネスモデルという言葉を、会議や資料の中でよく見かけることと思います。新事業プランの上申過程や経営会議など、企業成長を導くための重要な局面で使われることでも多いでしょう。
    ただ、ビジネスモデルという概念をよく耳にするようになったのは、ここ10年以内の話だと思います。それまでの間、そして現在も、同じビジネスの重要な局面で使われ続けているのが「戦略」という概念です。(ここでの戦略は特に競争戦略に的を絞ってお話しします。)

  • 利益を創出するビジネスモデルへ変革する

    • 事業変革


    ビジネスモデルという言葉の持つ意味

    「ビジネスモデル」という7文字の経営用語。経営者や事業企画を担う社員に広く用いられ、よく耳にする今も尚、その記事数や論文数は増え続け、注目を集めています。
    一方、これほど用途と定義が曖昧な言葉もありません。起業家が投資家から資金を集めるために、いい加減なプランに勿体を付けて、煙に巻く為の手段として用いられたこともありました。また、ビジネスモデルと競争戦略論の違いも、いまだ不明確なままです。
    一言で定義するならば、「ビジネスを構成する要素の組み合わせ」がビジネスモデルであると言えます。ビジネスは、「誰に対してどんな価値を、何をどこから調達・創造して提供し、どう対価を得るのか」と表されますが、その組合せ方こそがビジネスの善し悪しを決める重要なものであり、ビジネスモデルが注目される理由なのです。

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