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就職活動を控える学生の皆さんにとって、志望する業界や企業、職種を絞ることは、自分の将来を決める重要なこと。それゆえ、決して簡単なことではありません。新卒時の会社選びで後悔しないために大切なのは、自分にとっての「会社選びの軸」を持つことです。
博報堂コンサルティングのインターンシッププログラムを経て入社した二人に、インターンシップへの参加が自身のキャリア選択にどう活かされたのかを聞きました。
「会社選びの軸」を考える参考にしてみてください。

二人とも博報堂コンサルティングに入社して数ヶ月が過ぎましたが、今はどんな仕事をしていますか?

関田:私は、ある企業のブランディングにおけるKPIの設定に携わっています。
一般的にはKPIというと財務的な視点をイメージするかと思いますが、企業ブランディングにおけるKPIは、「生活者の意識」を指標にします。その会社のイメージやブランド・ロイヤリティなど、数値化しにくいことをロジカルに分解して、クライアントの中で腹落ちさせていくことがプロジェクトの目的です。
私個人は、KPIを決めた後、ブランディングの諸活動がどのような結果をもたらしているかを定量調査で計測、分析する仕事をしています。
ブランドのターゲット層と、それ以外の層で結果に大きな差が出てきており、活動の効果が明確にわかるので、とても面白いです。

三輪:私は、ある合併した企業のインターナルブランディングのプロジェクトに携わっています。
ワークショップを10回ほど行うのですが、そのロジ周りを担当し、どう進行していくのか、そのためにはいつまでに、何が必要になるのかといったことをプランニングして、準備を進めています。
またその前に携わったプロジェクトでは、15社に実施したインタビューに同行し、議事録の作成を担当しました。それが入社して初めてのプロジェクトでの仕事だったのですが、インタビューを通じて、会社ってこう動いているんだ!とか、縦割りって問題なんだ・・!と、会社・組織の仕組みを勉強することができました。博報堂コンサルティング自体は小さな会社なのですが、疑似的に大企業の悩みを体感できたことは身になりました。

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博報堂コンサルティングに入社を決めた経緯、決め手を教えてください

関田:当時ロンドンの大学院に在籍しており、政策関連の仕事をしたいと考え、コンサルティング業界を中心に回っていました。その頃友人が「こんな会社もあるよ!」と教えてくれたのが、博報堂コンサルティングでした。
マーケティング領域に特化したコンサルティングファームという点に興味を抱き、その時点では博報堂コンサルティングはまだ新卒の募集が始まっていなかったのですが、Webサイトの中途採用の応募フォームから無理やり応募しました(笑)。
イレギュラーだったと思うのですが、目を留めてくださり、その後インターンへ参加し、入社を決めました。
一般的にコンサルティングファームの仕事とは、クライアントである企業に対して価値を出していくことだと思っていたのですが、博報堂コンサルティングでは、どのようなプロジェクトでも、常にクライアントの先にいる、クライアントのお客様にどう価値を出していくのかということを考えています。これはとても大事なことだと思っています。
もともと政策を作る仕事に興味があったのですが、政策も生活者のためにあるものですので、政策を作った後、人々がそれをどう受け取り、そしてどう行動をするのかといった先のことまで考えることが重要だなと思い、そういう意識や視点を身につけられる場所として博報堂コンサルティングを選びました。

三輪:実は当時他の会社の内定をいただいていたのですが、もう少し勉強をしたくて、博報堂コンサルティングのインターンシップに参加しました。
インターンを通じ、一般的なコンサルティングファームのイメージと異なり、生活者の視点で常に考え、そしてロジックだけではなく、自分のアイディアや感性も大事にしながらクライアントを支援できることに他の会社にはない魅力を感じ、入社を決めました。

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二人ともインターンシップからの入社ですが、博報堂コンサルティングのインターンシッププログラムに参加する意味を教えてください

関田:実際に「人(社員)」を見られたことは嬉しかったです。どんなに仕事内容が魅力的でも、相性が合わない人がいたら、絶対すぐ辞めたくなるだろうな、上下関係がガチガチのところでは生きていけないだろうなと思っていたので(笑)。
インターンシップは、実際に社員の方と触れ合うチャンスでもあり、社風を見て感じることができます。例えば私の場合は、マネジャーなど上の方が来ても、他の社員がビシッと固くなるようなこともなく、そういったフラットな社風が気に入ったことも大きな決め手となりました。

三輪:マーケティングを勉強している人は、マーケティング戦略の立て方を理論的には理解されていると思うのですが、インターンシッププログラムを通じて、実際に戦略を作る時には理論通りにいくわけではなく、左脳と右脳の間、経営者視点と生活者視点の間を行ったり来たりしながら、すごく悩みながら決めるものだということが体感でき、みんなで討論を重ねる意義も楽しさも良くわかりました。

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最後に、これからインターンシッププログラムに参加する学生の皆さんへメッセージをお願いします!

三輪:博報堂コンサルティングは、コンサルティングファームの中でも、マーケティングやブランディングに特化したユニークな会社だと思うので、なかなか他の会社では得られない経験ができます。
博報堂コンサルティングのインターンシップでは、他のコンサルティングファームと異なり、マネジャーやコンサルタントの方が、実際のプロジェクトの中で得た知識や経験を、熱く説明してくださるのがとてもいいなと思いました。ここまでインターンに全社を挙げて協力してくれる会社は、他にはないだろうと思います。入社した後もきっと全力で育成してくれるんだろうなと期待できるプログラムですので、ぜひ参加してみてください。

関田:博報堂コンサルティングのインターンシップの魅力については、三輪さんに同感です。
そして短期間で多くの企業の中に入ることができるのは、一生のうちで新卒の時期しかないと思います。様々な会社を見て、自分にとって何が良いのか、何か大事なのかという「軸」を判断してみてください。
その過程で、博報堂コンサルティングがいいなと思って入社してくれるととても嬉しいです。

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関田 瑶 Haruka Kanda
(London School of Economics and Political Science, MSc in Social Policy / 2017年1月入社)
三輪 千晴 Chiharu Miwa
(京都大学大学院 地球環境学舎 修士課程修了 / 2017年4月入社)

次回は12月、冬季インターンシッププログラムを開催します。
マーケティングにどっぷり浸かる濃密な3日間。頭をフルに使って考え、仲間と討議し、マーケティングの楽しさを味わえる熱い時間です。コンサルタントの仕事を体験しに、そして「会社選びの軸」を見つけにいらしてください。

皆さまのご応募をお待ちしております!

会社情報

株式会社 博報堂コンサルティング

〒107-6319 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
03-6441-8070

 

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